SSブログ

特報「入院した時、二次感染をふせげ!!」 [病気]

病院入院への注意(実話)

病院に入院するときは、注意をはらってください。病院には薬があまりきかない院滞菌(いんたいきん)と呼ばれる菌が潜んでいて、抵抗力がある人は移っても治りやすいのですが、脳梗塞や心筋梗塞みたいな重度の病気で入院すると、その人はかなり抵抗力がおちていて、移るとだいたい肺炎にかかり死に至ります。

肺炎での死因が多いみたいです。だからもし、そういった人が身内・友人・死んで欲しくない人がいたなら、集中治療室にいれてもらって、面会謝絶(ある程度体力がもどるまで)にしてください。看護婦・主治医さんにもかなり気をつってもらい、その患者を診てもらうときは、こまめに手を消毒してから見てもらうとか、院内に住むいろんな強力な菌から身を守る処置(体制)でかまえることが、二次感染での致死率を防げます。

このことは、お医者さんなら知ってることですが、なにせ見えないものですから、菌がうつって病気にならないと処置はしません。(一般人には知ることのない事実です。)

財界や大物人物または大物政治家などが入院した場合は、当然お医者さんは知ってますので、二次感染を防ぐために、集中治療室で面会謝絶(一定期間)の処置をおこないます。

このように この話は「みなさんに知っていてほしい」「助けてほしい」と思う、個人的見解ですが、私自信、医学のことが未熟で、自分の父親を「助けられたのに 助けられなかった」という、後悔しても悔やみきれない経験をしたことで、今後みなさんのお役に立てたらという話です。

院滞菌もしくは滞院菌これは ほとんどあきらかにされてない事実でネットで調べてもでてこないかも。

院滞菌もしくは滞院菌
「病院内にひそむ菌で、いろんな病気に対して薬でなおす。死滅してない菌がその薬が効かないようにと進化する。だんだん薬が効かない菌が増える。(院内で)」(個人的見解)。

もし この文章をお医者さんがみたときは、世の中に暴露し 伝えてください。

私たち一般人も死ななくていい病気(院内感染二次感染)で死ぬことは少なくなると、思います。
nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:ニュース

「嵐」桜井翔と玉城ティナ初共演「炎上」 [芸能]

「嵐」の櫻井翔さん(31)とバラエティー番組で共演したモデルの玉城ティナさん(15)に、一部の嵐ファンが猛激怒。

櫻井さんのファンだという玉城さんが櫻井さんに近付いたことに嫉妬したのか、ツイッターには玉城さんへの文句が多数投稿される事態となった。さらに本人に口汚い罵倒を送り付ける輩もいて、醜態を晒している。

玉城さんが出演したのは、2013年5月9日放送の「今、この顔がスゴい!」

玉城さんは沖縄県出身で、スカウトされて芸能界入り。12年7月に新人アイドル発掘オーディション「ミスiD2013」でグランプリを獲得した後、女性ファッション誌「ViVi」の専属モデルに最年少で抜てきされた。

アメリカ人の父と日本人の母を持つハーフで、身長163cm体重43kg、推定10頭身という抜群のプロポーションの持ち主。くりくりした目で人形のような顔をしており、誰が見てのとうり美少女だ。

ツイッター上でかなりの罵声を浴びせられたみたいで・・・「おそらく玉城ティナさんも「嵐」の熱狂的一ファンで本人を目の前に感情をおさえきれなっかったのでは」

嵐ファンは、熱狂的なファンが多く新人だろうが大物有名人だろうが、テレビで自分をアピールしたり、「私 嵐ファンなの」とか言うものなら、嵐ファンは黙ってないですよ。[がく~(落胆した顔)]たちまち その方はツイッター・ブログ炎上でしょうね。

まだ15歳で嵐とどうこうなるわけないのに「かわいそう」でもファンは黙ってないよね~!!



nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:芸能

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。