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「グラビアの裏女王」中学生アイドル佐々木みゆうが芸能界引退か [芸能]

人気中学生グラドルの佐々木みゆう(14)が26日、都内で行われたDVD発売記念イベントで芸能界引退を発表したみたい。

 一般にはあまり知られていない佐々木だが、実は知る人ぞ知る「グラビアの裏女王」。ルックスと年齢に見合わぬ過激露出が話題となり「昨年リリースされたDVDがあるメーカーの記録となるほどの売り上げで、DVDの世界では壇蜜と同じ、出せば売れる鉄板のアイドル」と一部のファンから絶大な支持を集めていたらしい。

 今年2月に発売した写真集の売り上げも好調で、まさにこれからという時期だけに引退の衝撃は大きいかも。

 引退を決めたのはつい1か月前。現在中学3年生で、引退理由を「受験勉強のため」と語るも、“水着の仕事が嫌になった?”との記者の質問に困ったような表情を浮かべており、仕事へのモチベーションの低下も理由の一つ。

 ひとまず普通の女の子に戻るものの「将来的には芸能界で活動したいし、歌や演技もやりたい」と復帰も示唆。活動は終えるものの、すでに撮影を終えたDVDが来年3月までに3枚リリースされる予定で、しばらくは「裏女王」として君臨しそうな感じ。

日本の芸能界は少しおかいと思う。中学生はまだまだ子供で脳も体も成長段階、まわりの大人がちやほやして、ダメ人間を金のために作り上げてる。芸能界は(一部)「金の蒙者」のあつまりに見えてくる。

そうゆう人は(一部の人間)おそらくこの世から金の価値がなくなって初めて、人間のあり方にきずくのであろう。
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THE BEATLES「ザ・ビートルズ」の話題 [エンターテイメント]

元ザ・ビートルズで、現在アメリカでツアー中のポール・マッカートニーが現地時間26日、エルヴィス・プレスリーの墓参りをしていた。ポールがメンフィスにあるプレスリーの墓を訪れたのはこれが初めてだ。

ポールは自身のツイッターで、「尊敬の気持ちを込めて」という言葉とともにプレスリーの墓参りをしたことを写真付きで報告し。そこにギターのピックを残していったのは「エルヴィスが天国で弾けるように」という思いからだと言っている。

 プレスリーはザ・ビートルズに絶大な影響を与えており、ジョン・レノンは1956年の楽曲「ハートブレイク・ホテル」を聴いて、ザ・ビートルズの前身バンドであるザ・クオリーメンを結成したほか、ザ・ビートルズがリバプールのクラブなどで演奏していた期間、彼らのレパートリーにはプレスリーの曲が10曲以上あったという。

 1965年にはロサンゼルスでザ・ビートルズの4人とプレスリーが面会を果たし、プレスリーを前に圧倒された4人に対し、プレスリーが「ねえ、もし君たちが一晩中ただそこに座って僕を見つめているつもりなら、僕はもう寝るよ?」と語り掛けたことでセッションが始まったという逸話も残っているようです。

日本人のミュージシャンはビートルズの影響がかなりあったと思います。

世にはあまり知られてない曲がまだまだありますよ。海賊版をあわせると私が知ってるだけで513曲、そのうちメジャーな曲は400曲くらいですかね。~ビートルズ最高!!
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