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イ・ビョンホン!菜々緒べた褒め! [エンターテイメント]

韓流スター「イ・ビョンホン」

韓流スター、イ・ビョンホン(42)が27日、出演作の米ハリウッド映画「G.I.ジョー バック2リベンジ」(6月7日公開)のジャパンプレミアを東京・台場のシネマメディアージュで行った。

 ビョンホンは同作で声優に初挑戦したモデル、菜々緒(24)と登壇。共演した米女優、エイドリアンヌ・パリッキ(30)を引き合いに「負けない美貌ですね」とべた褒めした。これに、菜々緒が「紳士的ですてきな方ですね」と目を輝かせると、ビョンホンは日本語で「よろしくお願いします」と一礼。次回作での共演をラブコールするかのように“キラースマイル”を浮かべた。

 韓国の人気俳優イ・ビョンホンが28日、大ヒットアクション映画の続編『G.I.ジョー バック2リベンジ』のプロモーションため渋谷の街を訪問し、周囲が騒然となる中、SHIBUYA109を背景に写真撮影に応じた。

 同日夕方、TOHOシネマズ 渋谷の前に一台の黒い車が停車、その周りを黒い背広姿の男たちが取り囲んだ。周囲がものものしい雰囲気に包まれる中、車から韓国のスーパースターであるイ・ビョンホンが、ジョン・M・チュウ監督と共に登場すると、周囲の歩行者はビックリ。興奮のあまりビョンホンに駆け寄ろうとする女性ファンを、SPが取り押さえる一幕もあった。

 そんな騒然とした中にあってもビョンホンは、トレードマークのキラースマイルをさく烈させ、周囲の歩行者に手を振ると歓声が沸き起こった。そのまま劇場前に陣取った報道陣の前に歩み出たビョンホンは、写真撮影にも気さくに対応。背景に広がる渋谷のトレードマークSHIBUYA109が、よりいっそうビョンホンの「渋谷降臨」を印象付けていた。

 若手スタッフたちから熱烈な歓迎を受けたビョンホンは、スタッフの一人に「日本はいかがですか?」と質問されると、「日本に公式に来るのは10回目。来るたびに親しみやすい国になっています」とコメント。さらに「監督に美味しいお店を紹介できるくらいに日本を良く知っていると自負しています。見知らぬ国ではありません」と日本への深い愛情を披露していた。終始和やかな雰囲気の中で触れ合ったビョンホンを、盛大な拍手で送り出した若手スタッフたち。


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THE BEATLES「ザ・ビートルズ」の話題 [エンターテイメント]

元ザ・ビートルズで、現在アメリカでツアー中のポール・マッカートニーが現地時間26日、エルヴィス・プレスリーの墓参りをしていた。ポールがメンフィスにあるプレスリーの墓を訪れたのはこれが初めてだ。

ポールは自身のツイッターで、「尊敬の気持ちを込めて」という言葉とともにプレスリーの墓参りをしたことを写真付きで報告し。そこにギターのピックを残していったのは「エルヴィスが天国で弾けるように」という思いからだと言っている。

 プレスリーはザ・ビートルズに絶大な影響を与えており、ジョン・レノンは1956年の楽曲「ハートブレイク・ホテル」を聴いて、ザ・ビートルズの前身バンドであるザ・クオリーメンを結成したほか、ザ・ビートルズがリバプールのクラブなどで演奏していた期間、彼らのレパートリーにはプレスリーの曲が10曲以上あったという。

 1965年にはロサンゼルスでザ・ビートルズの4人とプレスリーが面会を果たし、プレスリーを前に圧倒された4人に対し、プレスリーが「ねえ、もし君たちが一晩中ただそこに座って僕を見つめているつもりなら、僕はもう寝るよ?」と語り掛けたことでセッションが始まったという逸話も残っているようです。

日本人のミュージシャンはビートルズの影響がかなりあったと思います。

世にはあまり知られてない曲がまだまだありますよ。海賊版をあわせると私が知ってるだけで513曲、そのうちメジャーな曲は400曲くらいですかね。~ビートルズ最高!!
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